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断捨離開始3カ月で、やっとこれを処分できる!


断捨離を始めてから約3カ月。正直、家の中からモノが減っているという実感はあるような、ないような。

でも、気持ちの面では大きく変化しています。

モノを捨てるには強い意志が必要だと思っていましたが、そんなに力まなくてもいいことがわかりました。捨てていくことで心が軽くなることを実感できたこと、モノとの付き合い方を考えるようになったことは、私にとって大きなメリットです。

やっと心の整理がついたので、これを処分することができそうです。

母の遺品の洋服 001

ケースの中身は、亡き母の洋服です。

母が亡くなってから、来月で3年になります。

3年前のお正月に帰省して、こちらに戻ってきてから1週間後に、突然、母が逝ってしまいました。

入浴中に発作を起こし、まもなく息を引き取りました。

母に関しては、こちらにも書いています。 
  実家の片付けー母の急死で大変だった①
  実家の片付けー母の急死で大変だった②


最後に母に会った時。いつも気丈で明るい母でしたが、その時は、父の認知症のことでとても心を痛めていて、私は母の話を聞くのが精いっぱいでした。

何もしてあげなかった・・・。

その思いは、ずっと私を苦しめました。

両親のことは弟夫婦に任せきりで、私が実家に帰るのは、年に2回だけでした。

いつか時間ができたら、両親と旅行に行こう。おいしいものを食べさせてあげよう。母のダンスの発表会を見に行こう・・・。

いつも先延ばしばかりしてきた私。「いつか」なんて永遠に来ないのです。

母の遺品を整理して、たくさんあった洋服のほとんどは、従姉が引き取ってくれました。残りの洋服は自宅に送り、少しずつ処分しました。

そして、残した洋服がこれ。母がよく着ていたものです。あ、右側にあるのは、母のメガネケースとダンスの発表会のビデオです。

母の遺品の洋服 002


母のダンスの衣装は、どうしてこんなに?と、あきれるほど、たくさんありました。それらの多くを捨て、私の気に入ったものを何着か残しました。

そのうちの1着がこれです。

母の遺品の洋服 005

その後のダンスの衣装の断捨離については、こちらに書いています。
 ⇒ 母の遺品整理で気持ちの整理。やっとダンスのドレスを処分できる!

母はずっと働き続け、停年後もいろんなところから声がかかり、仕事を続けていました。ダンスは停年を迎えたあたりから始めました。サークルに所属して、仲間もたくさんいたようです。

いつも手帳やカレンダーでしっかりスケジュールを管理していました。亡くなった日の10日後の欄には、新年最初のダンスの予定が書きこんでありました。

母は幸せな人でした。苦労もいっぱいあったと思うけど、存分に仕事をして、やりたいことをやって、友人にも恵まれて。家族をとても愛した母。愛情をいっぱい注いてくれて、孫たちのことも本当に可愛がって。

母と電話で話すと、いつも長電話になりました。

子供たちに甘えることなく、80歳になってもしゃんとしていた母。



もう大丈夫、母のモノを処分できます。

遺品はいつまでも取っておいてはいけない。

断捨離を始めてから、母の遺品がずっと気になっていました。早く処分しなきゃと思いつつ、今になりました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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コメント

Re: タイトルなし

Macさん、初めまして。
コメントありがとうございます。

母のことを幸せだと言ってくださって、うれしいです。
天国でもおしゃれを楽しんでいてくれたらいいなと思います。

Nacさんのお母様、お土産のネックレスを大切に持っていてくださったのですね。
ブレスレットにして生かすというのはいいですね。私も母のネックレスがあるので、
やってみようかな。

はる野 | 2015.12.10 21:59 | URL


初めてコメントします。
お母様、お幸せですね。
天国では、このお洋服を着ていらっしゃるかしら。
私も母の遺品を少し。
私が旅行先で買ったネックレス。
大切に持っていてくれたので、ブレスにして私の娘たちにしようかな♪

Mac | 2015.12.10 18:42 | URL[ 編集 ]














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