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片付けられないのは遺伝?環境?夫が片付け上手なのは父親譲り。


片付けられない」性質は遺伝するのかということを疑問に思っている人がけっこうたくさんいます。

今、ゆるりまいさんの「わたしのウチには、なんにもない。」を読んでいます。まいさんの祖母と母がそろって、モノをためこみ、片付けられない人たちでした。

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この本は、出版されて間もないころ、一度読みました(本屋の立ち読みで)。その時からの疑問が残ったままだったので、今回、もう一度読み直しました(図書館で借りて)。

疑問というのは、片付けられない肉親の元で、片付けられる人が育つのだろうかということです。

片付け上手、片付け下手は何が影響するのか

よくあるのが、「私は片付けが苦手である。親も掃除や片付けが苦手で、部屋はいつも散らかっていた」というパターン。

一般的に、片付けが苦手だという症状をもつADHDアスペルガー症候群などの発達障害は、遺伝することもあるとされています。

それ以外では、片付けられないのは遺伝ではなく、生まれてからの環境によるところが大きいとされています。

でも、親がキレイ好きだけど自分は片付けられないケースも、親が片付けられないけれど自分は掃除大好きというケースも、あります。

ゆるりまいさんは、後者ですね。家族反面教師になっています。

彼女は、たくさんのモノであふれかえった家で育ち、友達を家に呼んだことは一度もないという状況でした。

きっかけは17歳の時の失恋。モノをもくもくと捨てていった時、あまりの気持ちよさに、「捨てること」に目覚めます。

さらに捨てることを加速させたのは、東日本大震災。緊急時に大事なものが見つからないこと、帰る家がない体験などから、「本当に必要なモノは、ほんのわずかである」ことを知りました。

ところで、近藤麻理恵(こんまり)さんが本格的に片付けを始めたのは、中学生のころからだそうですが、家族の誰かが特別片付けが好きだったわけではなかったようです。むしろこんまりさんの片付けがエスカレートしたので、「片付け禁止令」が出たそうです。


わが家の場合

ここでわが家のことを出すのは比較にならないのですが、今日のテーマを考えるうえでは、例に挙げた方がよいのではないかと思います。

夫は片付け上手。整理整頓が好きです。でも、家全体の掃除は、私にまかせ、自分は掃除機をかけません。私が散らかしていると、「ここ、少し片付けたら?」という言い方をしますが、極端に嫌な顔はしません。

夫の父、つまり義父が片付け上手、整理整頓が好きで、部屋の模様替えも大好きな人だったらしいです。夫は義父の影響をだいぶ受けています。模様替えは好きではありませんが・・・。

義母は、普通に掃除をしていました。家事の中では、掃除は好きな方だったそうです。

私は片付けが苦手。散らかっていてもあまり気にならない方です。モノを溜め込んで、なかなか捨てません。こういう性質を自覚したのは、20歳過ぎてからです。結婚するまで、私の部屋は汚部屋でした。

私の両親は、家をキレイにすることにはあまり気を使う人たちではありませんでした。けっこうモノを溜め込むタイプでした。母は掃除はしていましたが、整理整頓はあまり上手にはできていませんでした。

ただ、母にはキレイ好きなところもありました。食事をした後のテーブルは二度拭きするとか、布巾はいつもキレイに洗って干しておくとか。片付けとは関係ありませんが、玄関に花を飾るのが好きで、よく花を活けていました。

20歳の息子は、私が汚部屋息子と呼んでいるとおり、片付けが苦手です。部屋の床には衣類が積み重なり、机の上はスペースがない状態。というのは昨年秋までで、一緒に片付けたあの日を境に、床の洋服はほとんどなくなりました。机も、散らかることは散らかるのですが、時々片付けています。ただし、掃除機は、今年に入って1回しかかけていません。

汚部屋息子については、すでに何度か書いているので、参考にしてください。 ⇒ 汚部屋息子のこと

17歳の娘は、私とは違って、不要だと思ったらすぐに処分できる子です。机の上は、いつもきれいに片付いています。自分の周りだけをキレイにすればいいと思っているので、少しずつ、家の掃除も手伝わせようと思います。


子供たちに片付けを教えることについて

夫も私も、子供たちに片付けについて、特に何かを教えるということはしてきませんでした。私は自分が片付けが苦手なので、子供に教えるなんて無理でした。

単純に考えると、息子は私に似て、娘は夫に似たということになります。同じように育てたつもりですが、同じようには育ちません。

このブログを立ち上げたころは、息子の部屋をなんとかしたいという気持ちがありました。
 ⇒ 私が本気で断捨離することに決めた理由

今は、私がこの家と義母の家を断捨離することで、息子に何かを感じてもらえればと思います。私から息子に強要することは何もありません。



今日も読んでくださり、ありがとうございます。

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