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「欠けた食器」をやっと処分。食器に対する執着がなくなった理由は・・・?


明日の「燃えないゴミの日」に出すゴミをまとめた中に、食器類を入れました。

欠けた食器処分するかどうかについて、昨年、夫と揉めました。

illust4b.jpg


捨てたい思いはずっとあったのに、「まだその時ではない」とか「また夫と揉めるのは面倒だ」とか色々考えて、決断しないままそれらの食器を使い続け、3カ月以上が過ぎました。

夫の大切にしている食器だけでなく、自分が執着している食器もありました。

ところが、いとも簡単に執着が消えるできごとがありました。

30年近く使っているお皿が割れてしまった


夫が、私の大切にしていたお皿を割ってしまったんです。

キッチンの不安定な場所に置いたため、お皿が床に落ちてしまいました(画像は、いったん捨てた「かけら」を集めて、並べたものです)。

欠けたお皿を処分できた 007

私はその様子を見ていました。「あっ」と声を出しましたが、不思議なことに、何の感情もわきませんでした。

「何てことしてくれたのよ!」「どうしよう・・・」「ショック。」など、全く感じないのです。

夫はすぐにほうきを取りに行き、床をきれいにしました。

夫は私に謝りました。私は「いいよ。」と言いました。


私の中の不思議な感情


夫が割った食器は、私が20代のころに、少しずつ買い集めたものです。大切に使っていましたが、壊れたものはしかたがありません。

むしろ、なぜかほっとしている自分がいます。これには驚きました。

もしかして、お皿を手放したいと思っているのかな。そう思い、戸棚の中から捨てようかどうしようか迷っているお皿を出してみました。

すべて、1か所が欠けている食器です。

欠けたお皿を処分できた 004

一時期は、修復してもらって使い続けたいと思っていました。 
 ⇒ 断捨離するのに夫が反対!でも風水的には処分したいモノとは?

でも今は、修復は考えていません。処分しようと決めました。その節は、修復の仕方を教えてくださった方々に、感謝しています。

欠けた食器は、夫に相談しないで、ゴミ袋の中に入れてしまいました。

ただし、夫が大切にしているものは、残します。断捨離するのは、まずは自分のものから。


ゆるりまいさんが迷った時は・・・?


ゆるりまいさんの本「わたしのうちには、なんにもない。」を図書館で借りていましたが、明日までに返さなければいけないので、読み直してみました。

欠けたお皿を処分できた 011


この本はコミック・エッセイと言うんですね。漫画で描かれているから、読みやすいです。今、ドラマが放送されていますが、ついうっかりして、見逃してしまいました。次回は、録画して観ます。

第15章「“なんにもない”快感」に、まいさんがグラスを捨てる場面が出てきます。

「これ本当にいる? なくてもいけるんじゃ? なくなったら死ぬほど困る? 迷うってことはいらないってことなんじゃないの?」などと考えながら、1つのグラスをじーっと見つめるまいさん。本の中には、「見つめあう2人・・・・・」とあります。

そして、そのグラスをゴミ袋の中に入れてしまいます。

「迷うってことはいらないってことなんじゃないの?」

こういう発想はなかなかできないけれど、時には必要だと思います。

「迷ったら、捨てるんだよ」斎藤一人さんも言っています。

処分しにくかったものを処分できると、体が軽くなるような気がします。


今日もおつきあいいただいて、ありがとうございます。

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