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断捨離して本への執着を断ち切る!本がなくても私には価値がある


かなり捨てたから、あとはまた時間を見つけてやればいい。こんな風に、本の断捨離が停滞しがちな私です。

そこには、本に対する自分のこだわり執着がありました。

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今日は、本への執着を断捨離します。

本の断捨離で気持ちが晴れ晴れした


本を処断捨離するのは決して楽しいものではありませんが、今までずっと処分できなかった本を処分できたということで、気持ちが晴れ晴れすることを実感しました。

その体験は、こちらの記事で書いています。 ⇒ 難関は本の断捨離! 自分を変えるしかない

それを皮切りに、ピアノの本、料理の本と処分してきましたが、まだ処分できずにいる本があります。

本棚を見るたびに、「本気で断捨離する気、あるの?」という心の声が聞こえてきます。これをクリアできないと、私の断捨離は先に進まないことはわかっているのです。

私の本棚には、古典に関する本が何冊も並んでいます。これでも、今までずいぶん処分してきたんですよ。

私は、20代から30代前半にかけて、古典関係の本をたくさん集めました。仕事に必要だったからというのが一つの理由で、古典の世界が好きだったというのがもう一つの理由です。

平安時代のものを原文で読める人にあこがれたし、自分もそのようになりたいと思い、辞書を片手に、『源氏物語』や『伊勢物語』などを読みました。

全く読めなかった古典が少しずつ読めるようになり、それが自分の自信になりました。もっともっと古典の本を集めたいと思うようになり、古典の文学全集や文学辞典、研究雑誌などをどんどん購入していきました。

本を収納するために本棚も書い足しました。

本を読まない夫に言われて・・・


でも、本を買い集めることの方が大事になってしまい、ほとんどの本を読んでいなかったし、研究もしていませんでした。

もしかしたら仕事で必要になるかもしれないと思うと処分できず、また一度自分のものになった本を手放すこともできず、古典の本は、引っ越しの時もほとんどふるい落とされることはありませんでした。

そして私は結婚して、今の家に来ました。

よりによって、私は本を全くといっていいほど読まない人と結婚したのです(笑)。夫にとって、本は、ただ重たくて場所を取るものでしかありませんでした。

処分できないならせめて整理してくれと夫に言われ、本棚にきれいに並べ、どうしても本棚に収まらないものは処分しました。なるべく残したくて、本棚の上や押入れに置きました。

古典の本がなかなか処分できなかったのは、もしかしたら何かに必要になるかもしれないと思い込んでいたからです。

それだけではありません。今まで相当お金をかけて集めた本を手放すのは惜しいという単純な理由もありました。

でも、ある時、本をただ置いておくだけなら、もう要らないなと思い、Amazonで中古本として売ったり、ごみに出したりしました。

今日は、さらに減らします。今度はほとんど処分します(キッパリ)。

執着を手放そう


私が古典の本を捨てられなかったのは、少しずつ古典が読めるようになり、自信を得たことと関係しています。難しい本を並べておくことで、私はこんなに難しい本が読める人間なのだと思いたかったんです。

本がなくなったら、私という人間の存在価値がなくなってしまうような気がしました。

でも、本などなくても、私には価値があります。私は今、このことを十分に理解しています。

さて、古典の本を、本棚から全部出してみました。

古典の本の断捨離 001

残すことにしたのは、これだけです。

古典の本の断捨離 004

本棚が2段、空きました(^^)

絶対無理!と思っていた古典の本の断捨離ができて、ほっとしました。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

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